印南町議会 2020-01-01 03月24日-05号
本町においても、人口減少対策、産業振興等各種施策において、過疎対策事業債の発行、国庫補助金のかさ上げ、行政上の特例措置等、希望の持てるまちづくりを進めるには、是非とも新たな法制定を求めるものであり、印南町議会として本意見書を提出するものでございます。 以上、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。 〔藤本議員、着席〕 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」
本町においても、人口減少対策、産業振興等各種施策において、過疎対策事業債の発行、国庫補助金のかさ上げ、行政上の特例措置等、希望の持てるまちづくりを進めるには、是非とも新たな法制定を求めるものであり、印南町議会として本意見書を提出するものでございます。 以上、ご承認のほどよろしくお願い申し上げます。 〔藤本議員、着席〕 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」
今のもし保証人が立てられない場合どうしますかという御質問に当たりましては、県と関係機関と協議し、町が定める条例といたしますので、特例措置等を講じて対応するほかないと思っております。 そのほかの貸付金があれなんですけども、利率3%以下ということで低金利でありますので、よりよく使っていただけるように圏域でも話はしてるところなんですけども、もしものときには再度協議していきたいと思っております。
主な改正の内容は、個人市民税の基礎控除額等の見直し、市たばこ税率の段階的引き上げ、固定資産税等の特例措置等を講ずるため、所要の改正を行ったものです。 議案書の69ページをお開き願います。 議案第1号は、平成30年度和歌山市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ4億9,106万9,000円を追加し、予算総額を1,514億9,087万1,000円とするものでございます。
主な改正の内容は、法人市民税法人税割の税率の改正、地方創生応援税制の創設、固定資産税の特例措置等を講ずるため、所要の改正を行ったものでございます。 議案書の58ページをお開き願います。 議案第1号は、平成28年度和歌山市一般会計補正予算(第1号)で、歳入歳出それぞれ2億6,495万1,000円を追加し、予算総額を1,472億6,516万5,000円とするものでございます。
承第1号、市長専決処分事項の承認を求めるについては、地方税法の一部を改正する法律の公布により、軽自動車税の税率の引き上げ、法人市民税法人税率の引き下げ及び固定資産税等の特例措置等を講ずるために和歌山市税条例の一部を改正する条例の制定について、市長専決処分をしたものです。
第31条、附帯工事等の特例、第32条、小区間改築の場合の特例については、施設設置の基準、規則委任、特例措置等について規定してございます。 76ページ。第33条、道路標識の寸法については、規則委任の規定委任の規定でございます。 附則といたしまして、この条例は、平成25年4月1日から施行する、でございます。 以上、ご審議いただきますようよろしくお願い申し上げます。
近年、市町村合併が論議されるようになった背景としては、平成6年の第24回地方制度調査会で、市町村の自主的な合併の推進に関する答申がなされたことを受けて、平成7年の合併特例法延長の際に、法律の趣旨がそれまでの合併の円滑化から、自主的な合併の推進に変更されるとともに、住民発議制度の創設とか、地方交付税の特例措置等が盛り込まれたからであると思っております。
なお、新規事業といたしまして、全国の市町村を専用の電気通信回線で結ぶネットワークシステムの開発により、区域を越えた住民票写しの広域交付や転入転出の特例措置等、住民サービスの向上と行政事務の簡素化、効率化を図るための事業費 4,404万 6,000円を計上してございます。
田辺市税条例の一部改正につきましては、地方税法の一部改正により、長期譲渡所得に係る個人市民税の税率の見直し、固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例措置等について所要の改正を行ったものであり、田辺市国民健康保険税条例の一部改正につきましても、地方税条例の改正により、保険税の課税限度額を改定したものであります。